6日目~英語の発音について
さて、
「日本語なまりのカタカナ英語で堂々と話せば通じます!」
と豪語したワタクシですが、いや、通じます。通じますよ。
ただし、発音がいいほうが、もちろん伝わりやすくなりますよね。
「裏切り者!!!やっぱネイティブ発音じゃなきゃ通じないんじゃん!!!!!」
いやいや、通じます!通じるけど、相手が聞き取りやすくなるよね、という話です。
世界中のネイティブじゃない人たちも、ネイティブの英語を先生にして勉強するわけですから、ネイティブ発音ができたらそりゃ伝わります。
そう、伝わりやすさの話なんです!!
「相手に聞き取らせてあげるには、こうすると、より伝わりやすいよね!そんな気遣いできる私って最高♡」
という話なんです!!!
ふう( ̄∇ ̄;)
ネイティブの発音も、ちょっとしたことだと思うのです。
だから、そこのところのポイントを、お話していこうと思います。
頭の片隅に置いといて、話すときにちょっと思い出してやってみると、やってるうちにだんだん上手になってきて、
「なんか、私、カッコイイんじゃない?!」
って思えるようになります。そしたら、またさらに話したくなっちゃいますね!!!
あ、大事なことだからもう一度言いますが、日本語なまりのカタカナ英語でも、マインドをもって堂々と話せばちゃんと通じます。
余裕があれば、あるならば、カッコイイ自分と、話を聞く相手のために、ポイントをついたネイティブ発音で話してあげましょう。
では次回から、実際に始めていきたいと思います!
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