27日目~道案内2

さて、困っている外国の方に声をかけたとして、どこに行きたいのか聞いてみようではありませんか!!!

はい、耳に手を当てて、私に聞いてちょうだいのポーズ全開で。

カモン!

② How can I get to 〇〇? 「〇〇へはどうやって行けばいいですか?」

  ハウキャナイゲットゥ〇〇? 

〇〇には場所が入ります。

例えば、

How can I get to Tokyo station?  「東京駅にはどうやって行けばいいですか?」

ハウキャナイゲットゥ トウキョウステイシュン?

とか、

How can I get to the Imperial Palace?  「皇居にはどうやって行けばいいですか?」

ハウキャナイゲットゥ ズィインペリアルレス?

とか。

それから、地図を一緒に見て場所を指先でさしているとか、すでに話の中で出ているなど、行く場所が明らかに分かっている場合は、”there"「そこ」を使って、

How can I get there?  「そこにはどうやって行けばいいですか?」

ハウキャナイゲッゼァ?

というのもアリです。ただし、”there" を使う場合、”to” はいりません。

ま、入れちゃったとしても意味はわかりますから、気にしなくて大丈夫です!


ミルミル英会話で、話そう!

「英語は楽しい!」 高校時代、英語の進級を心配された私が、大学時代、英語を話す楽しさに目覚めました。そんな私が、仕事で常に外国の方々と接することに! バリバリ英語が苦手だった私の、うまいコミュニケーションの秘訣を公開します☆ 左の素敵なイラストはGerd AltmannによるPixabayからの画像です。

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